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「ま~る」(旧「NPO配りの会」)犯罪を経験した当事者と支援者でつくる自助グループ

ま~る(旧「配りの会」)は、刑務所出所者など犯罪を経験した当事者と、産業カウンセラー、家族相談士、精神保健福祉士、社会福祉士、弁護士などでつくる、自助グループ活動を行っているNPOです。2011年設立、刑務所から社会へ戻る方に寄り添う活動をしています。

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全国地域生活定着支援センター協議会のブログに掲載されました

「全国地域生活定着支援センター協議会」のブログに「おしゃべり会」のことが掲載されました。

以下引用します。
http://zenteikyo.org/index.php?QBlog-20130416-1
heart-made-of-hands.jpg
「NPO法人 配りの会」

4月14日(日)に新宿の弁護士事務所で開かれた「配りの会」のおしゃべり会に寄らせて頂きました。
刑務所経験者(当事者)、その親族の方、弁護士、ジャーナリスト、産業カウンセラーなどの皆さんが、それぞれの思いから、少年院や矯正施設退所者の社会復帰を支援しようと集い、語り、色々なことを考えさせらるおしゃべり会でした。
配りの会は、将来に向けてもやりたいことがたくさんあって、これからますます拡大・発展していくNPOなのでしょうね。支援者の心意気に敬服しました。
1か月に一回くらいでおしゃべり会は開かれるそうなので、関心のある方は、配りの会のブログからチェックしてください。
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| 活動報告 | 22:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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おしゃべり会4/14感想

終わりました。「おしゃべり会」!
ご参加くださった方々、本当にありがとうございました。

残念ながら(?)
一番、お越しいただきたい当事者やご家族の方より、
支援希望者の参加の方が多かったのですが(^_^;)

それぞれの体験をしてくださったのではないかと感じています。
次回はもう少し、告知に力を注がなくっちゃ!

さて「おしゃべり会」はどういうものかと言いますと・・・

ホームページにはこのように書いてあります↓

毎月1度のペースで、刑務所から出所した方が、安心・安全に自分のことを話せる場として「社会復帰おしゃべり会」を開催しています。

ふーむ、なりほど 〆(゚_゚*)フムフム

pic_cover.jpg

それから、最近取材された「ビッグイッシュー」
記事にはこのように書いてありました↓

おしゃべり会。「怒りのバケツ」に穴を開け、水を抜く。

一対一の支援は、どうしても一方通行になりがちだ。
それを避けるため、「配りの会」では過去に二度実施した「おしゃべり会」を活動の中心に据えることにした。出所者、これから刑務所へ行く人、保釈されている人や、その家族が集う会だ。

「罪を犯す人は、感情をうまく表現することができず、それがたまって爆発する形で犯罪行動を起こす人が多いので、大っぴらに話せない悩みも忌憚なく相談できる場、ありのままの自分を出せる場が必要だ」と小竹さんは指摘する。
おしゃべり会に参加したある男性は、「これからは『怒りのバケツ』が一杯になって感情を爆発させる前に、人に話すことで底に穴を開け、少しずつ水を抜いていきたい」と話したという。

「おしゃべり会」では、「罪を犯す人は生活習慣や生き方、人との接し方を身につけていく過程で、よくないやり方を学んだだけで、それを修正することは可能だ」という考えに基づき、当事者を中心にしたグループミーティングの中に、産業カウンセラーと家族相談士の資格をもつ小竹さんを含んだ3人のカウンセラーが加わる。

具体的には、ゲシュタルトセラピー(※2)やアサーション・トレーニング(※3)の手法も取り入れ、「グループワークの中で、自分の発言が受け入れられる経験を重ねることで自己肯定感を高めていったり、相手を傷つけずに自分の意見を伝える方法を学んだりする」のだという。必要な人には個別のカウンセリングも行う。


ふーむ、なるほど。(゚◇゚)ナルホド

おっと、今この記事を書いている「ゆうこりん」は、
そのカウンセラーの一人でもあります。
(芸人のように面白く、帰国子女っぽいと言われています)
(でも、生まれも育ちも、生粋の関東人だい!)

理事の小竹さんは、カウンセラー兼、弁護士。
(いつも頼りにしてます!)
(会えば、面白くて話の分かるおねえさんってカンジ)

この回は、私が司会をすることになっていて、
時間が限られているので、
何をしようかなーとみんなで話したけど、なかなか悩ましく・・・

1 この場にお越し下さった、みなさんの本音のおしゃべりは聞きたいし、
2 せっかくだから、感情を表現する練習もしたいし、
3 先行く人(先に出て自律/自立している人々)の体験談も聞きたいし。

でも、2時間しかないぞーーー
自己紹介と休憩で半分は終わってしまうぞーーー

ということで、1と2を少しづつやって、
3は、会の後に個別に話していただくのがいいかなー。

とか、計画してても、
うまく行ったり、うまく行かなかったり(^_^)

ま、それが人生。
みんな、毎日をよりよく生きようと、一生懸命生きている。

結果がどんなものであっても、

最初それを始めようと思ったのは、
自分の人生や誰かの人生をよくするためだって、決まってる。

大丈夫、安心していい。
私は、今ここにいて、自分のままでいても、安全です。
(と、独り言をいって、一人でにこにこしてみる)

まあ、そんなことをやりました。

それぞれに、それぞれの意味のある時間を
過ごされたことと想像します。

具体的には、
・自己紹介(自己開示+傾聴)
・2人組のワーク(短期療法のコンプリメント技法)
・絵を描く作業(来談者中心美術表現療法+物語療法)
を行いました。


すべての人は、

望めば、

いつでも、

人生を刷新する機会を、

持つことができます。


次回の「社会復帰おしゃべり会」のご案内

●2013年6月30日(日)午前9時~12時
 東京ボランティア・市民活動センター@飯田橋
 (新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階)
 
●2013年7月21日(日)午前9時~12時
 東京ボランティア・市民活動センター@飯田橋
 (新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階)

記事:ゆうこりん

| 活動報告 | 21:48 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ビッグイシューより取材を受けました

「配りの会」がホームレスが売る雑誌「ビッグイシュー」に取材されました。

logo.gif

「配りの会」ないないづくしの出所者、社会への軟着陸を支援。
「出所者」と「そうでない人」を隔てる"二重の壁"を取り払いたい。

以下引用 ーーーーーー

やり直す ― 出所者のセルフヘルプ

今、刑務所に入所する57・4パーセントの人々は、再犯者によって占められている(2012年『犯罪白書』)。特に満期出所の人は、出所後の就労支援がほとんどないことから、10年以内の再入率が62・5パーセントにのぼる。しかし、問題は就労支援だけではない。出所者の多くが「今度こそ人生をやり直したい」と思っていても、そのために必要な住居、頼れる家族や適切な支援機関のないことも大きな理由だ。その悪循環を断ち切る鍵が、出所者のセルフヘルプ(自助活動)だ。これまで「再犯につながる」と避けられてきた出所者同士の接触。しかし、当事者が互いに生活再建のために支え合うことで、再犯率が大幅に減少することが実証されてきた。今号では、日本とスウェーデン、3つのセルフヘルプ・グループに取材。また、刑務所内でセルフヘルプ活動を行う「島根あさひ社会復帰促進センター」へも訪問取材した。犯罪を減らし、人生をやり直そうとする人々の挑戦を共有したい。

| 「ま~る」について | 23:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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コーヒー豆販売中止のお知らせ

suzuki n coffee

会員の皆様へ
「配りの会」コーヒー豆ご愛飲のみなさまへ

平素は「配りの会」の活動にご理解とご協力いただき、本当にありがとうございます。
今まで「配りの会」では、出所者の職業訓練とNPOの資金作りをかねて、コーヒー豆の販売をしておりましたが、このたびコーヒー豆事業を会の活動から外すこと致しましたことを、ご報告申し上げます。
定期的にご購入くださっている方々にはご迷惑をおかけすることとなり、お詫びを申し上げます。今までご購入いただきました方々には、心より御礼申し上げます。
上質なおいしいコーヒーだと好評だったため、私どもも非常に残念ですが、コーヒー豆の販売をNPOの活動として続けて行くのが、難しくなってしまいました。
今後も出所者とともに、仲間の刑務所出所者支援を続けてまいります。温かく見守っていただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
ご不明点がございましたら、どうぞお問い合わせくださいませ。

「配りの会」最新の情報は、このブログ、または、ホームページで確認ができます。

配りの会

| 「ま~る」について | 23:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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お知らせ 「社会復帰おしゃべり会 」4月14日@新宿

終了しました。ありがとうございました。
次回は6/30と7/21を予定しております。

ーーーーーーーーーーーーーーー

【配りの会主催】
社会復帰おしゃべり会
2013年4月14日(日)1時~3時
新宿にて


刑事施設から社会復帰を果たした方には、様々な悩み事がありますね。
家族との関係、昔の仲間との関係、仕事探しなど。
同じ悩みを抱えた仲間と、本音で話して情報交換してみませんか。

◆ 2012年4月14日 (日) 午後1時~3時(遅れずにいらしてください)
◆ 参加費 : 無料 お茶とお菓子つき
◆ 場所は新宿です。

*終了後、弁護士、社会福祉士、カウンセラーによる無料相談を実施します。
*準備のため、参加希望の方はメールで連絡をお願します。
  
【安心してお話いただくために】

◆ 実名を名乗る必要はありません。ニックネームで呼び合います。
◆ 薬物やアルコールの影響下にある方は参加できません。
◆ この場で話したこと・聞いたことは、お互い他に持ち出さないようにしましょう。

【NPO法人配りの会は・・・】

私たちは、刑事施設出所者の社会復帰をサポートする、自助グループです。刑務所から
出た後の公的なサポートが欠けていることから、自分たちでサポート体勢をつくること
をめざし、2011 年に設立しました。役員の一部は刑務所経験者であり、弁護士、社会福祉士、産業カウンセラーなど専門家も参加しています。

ちらし20130414

| 活動報告 | 16:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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