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「ま~る」(旧「NPO配りの会」)犯罪を経験した当事者と支援者でつくる自助グループ

ま~る(旧「配りの会」)は、刑務所出所者など犯罪を経験した当事者と、産業カウンセラー、家族相談士、精神保健福祉士、社会福祉士、弁護士などでつくる、自助グループ活動を行っているNPOです。2011年設立、刑務所から社会へ戻る方に寄り添う活動をしています。

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報告 「ライファーズ」鑑賞会@更生保護施設

いつもお世話になっている、都内の更生保護施設で「ライファーズ観賞会」&「出張おしゃべり会」してきました!

私達「ま~る」は、2014年の9月11日から年末まで、都内にある更生保護施設に月に2回ほど伺い、「ま~るグループワークショップ」と称し、と回復(治療)共同体で行われているプログラムを行ってきました。

参考 法務省のサイト「更生保護施設~再出発を支える人たち~」より:

更生保護施設とは、
犯罪をした人や非行のある少年の中には,頼ることのできる人がいなかったり,生活環境に恵まれなかったり,あるいは,本人に社会生活上の問題があるなどの理由で,すぐに自立更生ができない人がいます。更生保護施設は,こうした人たちを一定の期間保護して,その円滑な社会復帰を助け,再犯を防止するという重要な役割を担っています。

小竹広子さんが書いてくれた「回復共同体とは」の中に、
家族という共同体を十分に体験できなかった人たちに、
改めて「家族」と「世間」を提供する、
回復を目的とした共同体が、回復共同体です。

とあります。

アメリカの犯罪者更生施設「アミティ」のように、共同生活を送りながらプログラムを行い共に回復していくモデルを遠い未来の目標にしている私達ですが、共同生活の施設を準備するまでにま-だまだ時間がかかりそう。
今の私達にできる活動として、2012年から現在まで、都内の公共の施設を借りて、月に1回更生プログラムを行ったり刑務所出所者が語り合う「おしゃべり会」を活動として続けています。

この施設への訪問は、「更生保護施設なら、すでに共同生活しているし、回復共同体のプログラムを導入したら、効果的なのでは?」という考えのもと、去年小竹広子さんが施設長に提案したことから始まったものでした。

年末に一度この訪問を終了し、今年になって初めての更生保護施設への訪問でした。
今回は映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」の鑑賞会を行い、その後、施設使用者と共に感想を共有する「おしゃべり会」を行いました。

この映画はいつ見ても深く感じるところがあります。
そして、ヒロコさんの手ばさみサンドイッチ・・・おいしかったよ~

201502101355439c6.jpg

今年はこの更生保護施設への訪問は行う予定はありません。更生保護施設を卒業後、「ま~る」のプログラムに参加されたい方は、おしゃべり会の方にお越しいただけたらと存じます。案内はコチラをご覧ください。
今まで本当にどうもありがとうございました。また機会があったらお邪魔せてください。

この記事の後に、ヒロコさんと、刑務所出所者のシャンプーさんの感想が続きます。

記事:ゆうこりん
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