おしゃべり会4/28 感想3
初参加のま~るの会♪入った時はバラバラと席が空いていてどこに座ろうかな?と見渡した時優しそうな男性がいたのでこの人の隣に行こう~☆と思って座りました。
男嫌いだった私としては、初対面の男性の隣に行くのはチョー画期的な出来事なのですが、ま~るの会自体が、自然体に参加できて一体感を感じられる居心地のいい場所でした。だからか行けたのかな?
その後の話も、変に引き下がることも、前に出ることもなく、「おおっ」という話もさばっと過ぎていく。ポンポンと気持ちのいいやり取りの展開だったと思います。
内容はゆうこりんが書いてくれたので省きますが、何をすると決めすぎることなくその場の雰囲気で話をしたりワークをしたり、自然なリズムが形成されていたのも心地よかったです。
私は性暴力被害者の自助グループを運営し始めたところで、今まで被害者の自助グループには行っていたけれど、痛みを分かち合う段階と、回復を志向していく段階はまた違うのかな?ま~るの会は元気がいいところだなと思いました。とにかく一体感を持てて楽しかったのでまた参加したいです。これからもよろしくお願いします(*^-^*)
じゅんじゅん
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じゅんじゅんさん、ありがとう!
次回のおしゃべり会では、アートワークをやってくださるんですって!
楽しみです(^_^) ゆうこりん

ゆうこりんさま
先日はお世話になり、ありがとうございました。
生ゆうこりんさんにお目にかかれて、とても楽しい方で(^o^)、新たな出会いに感謝です。
先日は、「依存」と「境界線」について、考えを深めるとても良い時間となったように思います。
様々な会話が繰り広げられる中で、
「そっか、一番身近な相手と『共依存』的な苦しい関係を築いてしまう一方、その他の人たちとは必要以上にあらかじめ距離を取ることによって自分を守ると同時に、孤独を作ってしまってたのか・・・」
と妙に納得した自分がいました。
そして、シアターゲームのような手法を使ったワークの時間。
これもまた、自身が何を演劇に求め続けてきたのかを考え直すとても刺激的な時間となりました。
お伝えしたいことはたくさんありますが・・・
演劇活動を長年続けてきた中で、
「Artistとは、Soldier of the God、神様の兵隊である。武器を持って傷つけることはしないけれど、
表現活動を通して、戦わねばならない」とあるヴァイオリニストから教わったことを思い出しました。
この数年、激しい怒りと恐怖に取りつかれ、
何もかもを手放したくなっていましたが、この経験こそ、
この罪悪感、恥の意識、不信、
これらの感情こそ、この先ますます不安定になるであろう日本に生きる人たちに、
何かを提供できるものであるのかもしれないと思えました。
また、ぜひぜひ参加させていただければと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
Rinko
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きゃー!Rinkoさんからお手紙をいただいてしまいました!
「心理学」と「表現」が大好きなユウコリンですが、
Rinkoさんの登場で、みんなでお芝居をする夢も近づいて来た気がしています☆
どきどきわくわく。
いつか、この「トークバック」のような芝居がみんなできたらいいな〜 ゆうこりん